無知識の図書館

知識もない大学生が書き連ねる意味もない愚痴や日々のあれこれです。

コンプレックスのお話

こんにちは

 

書きたいけど題材がなかった人間です。

 

すごいブログ書かなきゃ書かなきゃって思ってたのに

 

何書けばいいのかわからずに全然書けませんでした笑笑

 

さて、今回はコンプレックスのお話です。

 

ほとんどの人が持つコンプレックス。

 

私自身の1番のコンプレックスは鼻です。

 

鼻が低く、笑うと小鼻が横に広がってしまい、かつ、少し上向きという典型的なよくない鼻です。

 

親も兄も鼻が高いだけになぜ?!

 

と思ったことは多々。

 

考えられる原因は小学校の頃だと思ってます。

 

私は写真に写るときは必ず変顔をする少年でした。

 

その時に思いっきり顔面をサイドに引っ張ることで

 

ヴォルデモートのような顔を作るのがブームでした。

 

その結果低くなったのではないかというのが私の見解です。

 

しかも、それは自分でやるのではなく、

 

当時ちからの強かったもっさんにやってもらってたので

 

なおさら低くなるよなと。悲しくなってきた…

 

鼻のコンプレックスは多そうですよね。

 

他にも一重だったり、低身長だったり、丸顔だったりと結構あります笑笑

 

そもそも、コンプレックスがなぜ生まれるかというと

 

基本的には自分に自信がなかったり、完璧を求めすぎたりする心理だと思ってます。

 

となるとコンプレックスをなくすためには直接的解決と間接的解決の二種類があるのではないでしょうか。

 

直接的解決はコンプレックスに思っている場所を直す。

 

おれはあまり好きではありませんが整形をするのも直接的解決ですね。

 

YouTubeなどで、よくあがっているマッサージなどでも解決できるかもしれません。

 

間接的解決というのは一言で言えば妥協です。

 

悪く言えば諦めるになってしまいますね笑笑

 

考え方を変えてってやつです。

 

ただ、よくこういうこと言われるけど無理くない?笑笑

 

そんなんできたら元からやってるわ!っておもうよね。

 

そこで!おれが提案するのは複合案です。

 

直す努力をして、だんだん良くなってるじゃん?

 

っていうのを増やしていく作戦です。

 

良いよりも前より良いを探していく。

 

あれ?ちょっと良いこと言ってる?

 

そんな感じです。

 

まぁ、本日のまとめと致しましては

 

コロナって聞くとウルトラマンコスモスが思いつくよねってことです。

 

ここまで関係ないまとめを見たことがない。

 

以上。